C’est La Vie

浦和レッズを中心に、サッカー話

マ、マジっすか? 最低。

キャバクラセブン

 ドイツW杯に向けた、アジア1次予選vsシンガポール戦に向けた、日本代表のメンバーが発表されましたが、2ch国内サッカー板浦議等で散々ネタにされ尽くし、「お腹いっぱい」状態になった感がありますが、鹿嶋合宿時のキャバクラ事件を受けて(!?)、関係した選手がメンバーから外れた、とのことです(以下は、スポナビからの転載です)。

 日本サッカー協会は19日、ワールドカップ(W杯)アジア1次予選のシンガポール戦(31日)日本代表から、2月の強化合宿中に無断外出し、飲酒していた久保竜彦横浜M小笠原満男(鹿島)ら8選手を除外する処分を発表した。代表メンバーはこの8人を除いた中から中田英寿選手(ボローニャ)ら23人が選ばれた。
 処分を受けたのはこのほか、山田暢久(浦和)大久保嘉人C大阪奥大介横浜M山田卓也(東京V)茂庭照幸(F東京)都築龍太(浦和)の各選手。会見したジーコ監督は「100パーセント信頼していた選手が最低限のルールを破った。わたしの信頼に対する裏切りだと感じた」と、厳しい口調で理由を述べた。
 日本協会は事実関係を調査した上で同監督と協議し、処分を決めた。日本代表選手が合宿中の規律違反で大量処分を受けるのは極めて異例。
 8選手はW杯1次予選初戦のオマーン戦(2月18日)に向けた茨城・鹿嶋合宿中の同9日夜、無断外出して飲食店で飲酒などをした。久保選手はオマーン戦で決勝点をマークし、大久保選手は今月18日に終了したアテネ五輪アジア最終予選で計3得点と活躍した。

 確かに、“勤務中”に無断外泊&飲酒した選手にも問題があるし、それをペラペラと喋るキャバクラ嬢キャバクラ嬢…と言うより、代表選手ともあろう者が、そのような低レベルな女の元で遊ぶんじゃなくって、もっとマシな女と遊んでくれよ…。三猿*1も満足に出来ないような、田舎の小便臭い馬鹿女と、馬鹿女の脚色したような話をさらに誇張し、脚色*2して捏ね繰り回したような、下劣で野蛮な4流ゴシップ雑誌に好きなように書かれたのは、最低ですけど、私としてはやっぱり、いい年こいてお子ちゃま精神の持ち主であり、「僕ちゃんお家に帰る〜」的ノリでリオのカーニバルに行った自〜己が消えてくれれば万々歳ですわ。

*1:京都の舞妓さんや銀座のホステスさんたちの中での常識として、お客さんの話題を他で言わない見ないことにする、そして、お客さんが話したことを聞かないでいる、と言うものがあるそうです。

*2:久保と大久保がキャバクラ嬢に暴言を吐いたり雲丹を投げたりした、とか、大騒ぎをしたものの金がなく、常連客である小笠原のツケになったとか、眉唾な与太話