「浦和レッズのおかげで、お肌の調子も良いですね(^^♪」by: 神奈川県・Rさん(30代)
平成最後のエントリーは、すごーく緩い浦和レッズへの感謝ですね。
www.urawa-reds.co.jp
8歳の頃、ロンドンで昭和から平成になる瞬間を迎え、日本では
「昭和の天皇陛下のご容態、崩御」からくる悲しいムード漂っていましたが、
今回は「お祭り」な感覚ですね。
この記事。内容抜粋するけど、大枠で私もトルシエさんに賛同するよ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171204-00000017-goal-socc
特にここね。私がずっと感じていたものと同じ意見だし。
初戦がカギとなる。コロンビアを倒さなければならないが、簡単なことではない。
コロンビアには4、5人、どんな時でも相手に脅威を与えることのできる選手がいる。
それはセネガルも同じことだ
ハリルホジッチは2014年のワールドカップでアルジェリアを決勝トーナメントまで導いたが、
トルシエは創造性が欠如している日本は、ロシアでは失敗に終わるのではないかと思っているという。
日本の選手たちは「決定力がない」だの「ディフェンスがザル」だのと言われているけど、
そういうことじゃないんだよね。
超久しぶりの更新が、しょうもないネタになってしまった井原さんです。
しかも、井原さんの母親(以下、ママンと表記します)の還暦の誕生日って辺りが、ネタっぽさを醸し出してます。
http://www.theworldmagazine.jp/20160324/01world/51627
1970年代、オランダ代表をW杯優勝に貢献したことからバロンドールに選ばれ、「クライフ・ターン」で有名なスター選手として活躍し、
監督としても現役時代に活躍したアヤックスやバルサで監督を務め、リーガエスパニョーラ4連覇やUEFAチャンピオンズリーグ優勝を
成し遂げたヨハン・クライフ氏が肺癌のため亡くなりました。
正直、少年時代から喫煙者だったことから自業自得とも言えますが、選手としてのテクニックの優雅さは目を見張るものがありました。
タブレットPCからの投稿、いまだに慣れない井原さん@ここの筆者です。
浦和レッズOBであり、現役時代は日本代表トップクラスの実績を誇り、
アジアの壁と呼ばれた井原正巳兄貴が、監督として初の栄冠です。
福岡J1昇格!井原監督涙「昇格プレゼントできた」 (日刊スポーツ)
新たなドーハ組の名将誕生か 監督1年目で福岡をJ1に導いた「アジアの壁」、井原監督の光る手腕 (サカマガWeb)
普段は浦和レッズサポの私ですが、*1
井原正巳兄貴が今期アビスパ福岡の監督を引き受けたため、福岡は「なにかと気になる」存在でした。
サッカー的には、「私が見に行った対九州のチームとの試合は、負ける」なる
福岡トラウマが克服出来た気がするので、来シーズンが楽しみになっって来ました。
*1:かつて中村義明さんが横浜でやってたラジオ番組で、「井原の妹分」なる名前で投稿してましたw