これ、メチャクチャ沢山居るんですけど、全部書いちゃいましょうか(爆笑)?
私がサッカーにハマったキッカケである、アルゼンチンの「神の子」ディエゴ・マラドーナに、「左足の魔術師*1」ラモン・ディアス、それとカニージャ*2、マリノス時代のビスコンティにサパタ、ディアスの後釜的な存在でもあったけど、一年目は「何だよこいつ、使えないじゃん!」って思った割には凄かったメディナベージョ…って、アルゼンチン選手ばっかりですね(笑)。
あとは、マンチェスター・Uが面白いサッカーをしていた1995年くらいの時代では誰がなんと言おうとエリック・カントナが良かった!人間性に問題ありな感も否めないけど、プレーは最高。当時怪我気味だったフランスのスターことジャンピエール・パパンも興味あったけど、残念ながら1994年のアメリカW杯には来れなかった。この時代皇帝と呼ばれたミシェル・プラティニは引退していて、4年後のフランスW杯に備えていましたね。
あと、イケメン大好きな私として忘れちゃいけないのは「イタリアサッカー界の至宝」こと、アレッサンドロ・デル・ピエロ!カッコイイです!ミランに移籍しちゃったけどピッポ・インザーギも好き。
日本および、韓国選手のネタはもっと長くなりそうなので、今回は割愛します。