ソースは某所のまとめサイトである痛いニュース(ノ∀`)ですが、納得しちゃいますね。
元々はIZAにご本人の論説が載っていましたが、なるほどなと思いましたよ。
昨今流行の突飛な当て字のお子さんが多い公立の学校の先生方の苦労が偲ばれます。
だいたい、「光宙」で「ぴかちゅう」とか、「海愛」もしくは「胡桃」で「のあ」だなんて、どなたが読めますか?
名前って言うものは、他人に使って貰い、覚えて貰うためのツールじゃないんですか?
どこかで、その手の読めない暴走族の当て字のような名前を「DQN名」なんて評するようですが、言い得て妙ですね。
私の印象ですが、その手の名前をつけられたお子さんは金髪だったりジャンボカット*1だったり、
深夜のコンビニやファミリーレストラン、ゲームセンターなんかで気勢を上げていて、
親御さんもスウェット上下+キティサンダル+金髪プリン頭+低学歴デキ婚の印象があります。