首の皮一枚で繋がった勝利 稲城緑 4-1 京都(YahooNews)
ラモス、首の皮一枚で繋がったようだね。2001年のマリノスにおける、アルディレスのようなことになるわけじゃないし、柱谷になったらなったで*1碌なこともないだろうしね。
以下引用。
7連敗で去就が注目されていたJリーグ2部(J2)東京Vのラモス監督は6日、京都戦(西京極)後に記者会見し、「やめるつもりはない。あとはフロントに任せる」と続投に意欲を示した。
東京Vは第7節から第13節まで黒星続き。ラモス監督の采配(さいはい)に疑問の声が上がっていた。しかし、この日は京都に4−1で快勝。ラモス監督は自ら獲得にかかわったフッキのハットトリックなどを挙げ、「やればできることは示した」と、振り返った。
東京Vは7日に編成会議を予定しており、クラブ幹部は「今後どう戦えるかが(続投させるかの)ポイント」と話した。
*1:コンササポの方ならご存知でしょう。「凍傷」って呼び名をね